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SAYURI さゆり
すっごく楽しみにしていた「SAYURI」観て参りました。
でも期待のしすぎか、採点はキビシ目に・・・。
みんなが言う「違和感」、きっと慣れれば「異空間」として
馴染めるかと思いきや、最後まで馴染めず・・・。



たぶん、日本語と英語が入り混じってどっちつかずだったから?
話自体は面白いと思うので
邦画として西川峰子や高島礼子を入れて撮って
お正月特番でやったらきっと見たいと思う。

ということでよくも悪くも気になる部分をあげてみた。

★言葉
「ラスト・サムライ」では「英語の話せる日本人」だから自然だったけど
今回は「日本人が何故か英語を日常会話にしている」。
まあ、それはいいんだが、「こんにちは」とか「お母さん」だけ
日本語なのでこれが違和感。もう全部英語にして欲しかった。
あと洋画の日本人役には欠かせない日系の方ね・・・。

★配役
ハリウッドで活躍する日本人となると、渡辺謙と工藤夕貴しかいないのか?
役所宏司、桃井かおりは健闘、工藤夕貴は・・・唯一の日本人芸者を
担うにはちょっと役不足では・・・。演技はうまいと思いますが。
しかし、この主役を中国人キャストに譲ってしまったのが本当に残念。
この役が張れる日本人女優がいないことも残念。思いつかないもんなぁ。

★衣装
すごく分かったことは、着物はやっぱり日本人が似合う、ということ。
チャン・ツィイー、ミシェル・ヨー、コン・リーとみんなすごくキレイ。
でも!中国人の華奢な体つき(特に首、肩、胸板の薄さ)が貧弱に
見えてしまって残念。芸者なので襟を思いっきり抜いているが、そこから
のぞく背中は、骨ばっていて寒そう・・。やっぱ日本人の扁平少年体型を美しく見せる衣装なのだと実感。きっと彼女たちは襟が詰まってタイトなチャイナドレス体型なのだ!

★着付け
生半可な着物知識なので、余計に言いたいが・・・。
自由なデザインで起こした衣装らしいが、どうにもだらしなく
見えてしまった。後ろの襟がクタクタなのが気になって仕方ない。
さらに着付けは誰がやったのか知らんが、半襟の出方がだらしなさすぎ。
わざとなのかも知れないが、帯揚げの出方も汚い。
極めつけは花見の場で桜の着物を着たさゆり。
花街の常識が違うなら申し訳ないけど、普通は着物の柄は
景色とケンカしてはいけない、という決まりのはず。
つまり、満開の桜を見に行くのに、桜の着物を当ててはいけないはずなのに
これってナシじゃないかなぁ?
コレ全部、生半可知識なんで間違ってたらすみません。でも気になった。

★ストーリー
話自体は好き!ただ、思い返せば
花街を描くときに必ず盛り込まれるファクターな気が・・
ううん、まあいいや。外国人が書いたにしては、すごくよく出来てます。

★映像
さすがハリウッド!なお金のかけ方。
花街の映像はセットなのかCGなのか知らないが、とにかくリアル。
舞台監督出身のロブ・マーシャル監督らしく、舞妓をどりのシーンは
迫力満点!とにかく美しい。
日本人キャスト&スタッフで、これと同じセットで、
ロブ・マーシャル監督に
撮ってもらったらきっとスゴイものが出来るなぁ。

「さゆり」観たら、コレ観たくなった↓
迫力満点だもんねー。

カテゴリ:映像キレイ | 11:58 | comments(0) | trackbacks(3)
さらば、わが愛〜覇王別姫〜
友人からオススメされていたので、カンヌ受賞作ってこともあるし
3時間弱の長編だけど
思い切って観てみました。


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意外と重くてやや凹み気味
でもすっごくよかったです。

中国の京劇、ちょっと歌舞伎に通じるものがありますね。
女形とか様式美とか。
なので、余計はまって見られたのかも。
すっごくステキでした。

そして・・・今までレスリー・チャンが出ている映画を
観たことがなかったんだけど
彼の美しさにびっくりびっくり
この前歌舞伎で、その美しさにびっくりした玉三郎と同じくらい
びっくり冷や汗
彼はホモセクシャルの役、これが初めてらしいけど
あまりにハマりすぎてて、ブエノスアイレスも観てみたくなりました・・・

ストーリーは悲しすぎました。
時代が悪かったのもあるだろうけど・・・
ああいう時代を経て、いまがあるんだなってことを実感しました。

しかし・・・最近男性の美しさにやられっぱなし。
負けないように美しい女性を目指します。

さらば、わが愛〜覇王別姫〜DVDはこちら
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カテゴリ:映像キレイ | 21:46 | comments(2) | trackbacks(3)
バレエ・カンパニー
公開時、気になってたが見逃した作品。

「スクリーム」「ワイルドシングス」など
ややB級感漂う作品の印象が強いネーヴ・キャンベル主演。


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なんと彼女は6歳からバレエをやってて、
名門バレエ学校に入学。でも熾烈な競争に疲れ果てて
女優に転向したという経歴だとか。

で、本作は企画から起こしたらしい。
ネーヴ・キャンベル、すごいっす。踊り。
あと意外とカワイイ!

で、内容は
厳しいバレエ団の裏側が見られて個人的にはすごく面白かった!
舞台のシーンも数多く出てきて、どれも現代バレエでステキ。
最後の「青い蛇」はすごい幻想的でした。
でも創作バレエって、創作しすぎて衣裳がとんでもなくなりがちよね・・・

巧みに舞台裏を見せながらも、きちんとストーリーがあるので
観やすかったかな。「ベジャール、バレエ、リュミエール」は
ややタルくてきつかったけど、これはいけました。

体の固いのがコンプレックスなんで
体の柔らかい人を見ると、見入ってしまいます。
そういう意味でバレエは好き。動機が不純かなー

バレエ・カンパニーDVDはコチラ
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カテゴリ:映像キレイ | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0)
東京タワー。
観てしまいましたよ東京タワー。

「飢えた主婦(主婦じゃないけど)」とか「ジャニオタ」な目で
観られるのが怖くて、ひとりでこっそり・・・と思ったら
レディースデーの品川、めちゃ混んでるし!
隣には無愛想でシケたな女が一人でむしゃむしゃポップコーンほおばってるし。
これからの時代は、若い女性×おじさまではなく、主婦×ツバメの時代か?

で、結論
周りには冷笑されそうだが個人的には好きだぞ!
「冷静と情熱の間」も好きだぞ!悪いか(鼻息)



内容的には・・・
ま、ちょっとオシャレすぎる生活とか、ありえない予定調和あるけど
そんなもんは突っ込むほうがヤボ。
だってこれは「おとぎ話」だからねー。
いいのよ、無意味にフランスでロケしたって。美しいものね(笑)

期待のキャストは・・・
黒木瞳のキレイさはもちろん
岡田准一くん・・・ため息が出そうな美しさ。いい男になったなぁ
うらやましすぎる!!!そもそもこの心理が制作者の狙いか!?
やけに絡みが多かった。彼の生尻も拝めます

そしてやったね寺島しのぶ!
彼女がすっごくイイ!欲求不満の主婦が暴走していく表情
すごいぞこれ!スブタが焦げて暴走ですよ!(←観たらわかる)
彼女の作品、ほかにも観てみようと思いました。

それにしても、マツジュンだけはどうしても好きになれない。

フラメンコのシーンも、習っている私としてはうれしいところ。
鍵田真由美さんという有名な方のスタジオが協力していて。
練習風景を見たけど、映画に出すだけあって、セミプロみたいな
人ばっか。私らのと全く違うぞーっ。
当然、寺島しのぶばかり映るが、他の生徒さんの踊りを見てしまった。

映像
とにかく、とにかく!東京をきれいに撮ってる。
オシャレすぎて困る、レストランだのホテルだの、常に東京タワー
見えてるし・・・でも、きれいだなーと思えました。
後ろに乗せる音楽がクラシックだからかなぁ
都心を撮った「ロスト・イン・トランスレーション」よりキレイに感じた。
コッポラの娘に殴られるか!?


それにしても久々に会社帰り、一人で映画を観たなぁ。
映画館を出たら、プライベート充実って気がして元気になった。
なるべく定期的に、こういう機会も作りたいな。
カテゴリ:映像キレイ | 12:25 | comments(2) | trackbacks(0)
サロメ
映像の美しさ、アイーダ・ゴメスの激しくも美しい踊りにほれぼれ。オウチでゲージュツしちゃった感じです!


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カルロス・サウラは「フラメンコ」「セビジャーナス」しか観たことなかったので
通しの舞台形式ははじめて。しかし、これは面白い!夜中に頑張って観たので少したるい部分はあったけど、まさに芸術は爆発だ!

薄い絹を何枚にもかさねた衣装を1枚1枚脱ぎながら踊るアイーダ・ゴメスに感動。かっこよさすぎ。

あんな風に踊れる日は来るのでしょうか・・・来世だな。

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カテゴリ:映像キレイ | 02:39 | comments(0) | trackbacks(0)
LOVERS
いや、ストーリー自体はハンパなメロドラマになっちまったけど、映像のキレイさでうっかりヨロヨロと泣いたワタシ。しかし監督!ちょっとそのストーリー運びは、考えたほうがいいわよっ!ズッコケじゃないですか!でも、映像と衣装とチャン・ツィイーと金城で合格!DVDはたぶん買う!


●見どころ
とにかく映像がキレイっ!中国の雄大な自然が幻想的なタッチで映されてて、それを見ているだけでも幸せ!さらに、今まであまり衣装って気にしなかったんだけど、これはワダエミの衣装がすんばらしい!なんか動きがキレイに見えるのを計算しつくして作ったような洋服で、素材とかもめちゃ凝ってて。

●チャン・ツィイー
しっかし、チャン・ツィイーをここまでキレイに撮るのは、思い入れ相当だね、イーモウ監督。衣装替えも多いし、一番衣装に金がかかってるはず!さらに、今イチバンの稼ぎ頭なのはわかるけど、本編始まる前に「アジエンス」のCMやら、ツィイーのCMが立て続けに流れました(汗)しかし、彼女をはじめ、アジア女優のスゴイところは、カワイイ顔してアクションもマジにスゴイところ。竹林のシーンの股割りはビビった!すごい!

●金城
今まで濃い顔のヤサ男と思ってたが、今回はマジでカッコよかった・・・フツーのシャツよりも、時代衣装のほうが似合う人なのね。今回は抱かれたい男で賞アゲル!アンディがちょっとかわいそうだったわねー。ドン臭い感じしたし・・・。しかし、ジェットリーとかチョウ・ユンファ主演だったらヒットしてなかったねきっと。よかった金城。ナイスキャスティング!

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カテゴリ:映像キレイ | 23:56 | comments(0) | trackbacks(4)
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